筆司 鉄舟 竹宝堂の創業者であり、カネボウ鉄舟コレクションをはじめ数多くの高級ブランドを世に出し竹宝堂の礎を築いた筆司鉄舟。現在は現場から一歩退き監修として携わり鉄舟が構築したその信念と技を次の世代へ受け継いでいます。 竹森 臣3代目 代表取締役社長 鉄舟の技を継承、竹宝堂の化粧筆作りの総括を担います。鉄舟が立ち上げた筆工房を企業として盤石なものとし竹宝堂の化粧筆作りを支え続けています。 地岡 政夫取締役常務 鉄舟の右腕として原毛の見極めから穂先つくりまでFOシリーズ、誉シリーズ、禅シリーズと多くの高級化粧筆の開発に携わってきました。穂先つくりにおいて鉄舟に最も信頼を置かれています。 竹森 祐太郎取締役専務 化粧品メーカー、メイクアップアーティストの窓口を担当、OEMにおける穂先の仕様からデザイン、製造管理の責任者として日々進化するメイクに合わせた化粧筆作りの開発に携わっています。 竹宝堂とは 筆司 筆づくり 工房 沿革 会社概要