竹宝堂:熊野化粧筆工房

沿 革

1代目 竹森一男

昭和27年(1952年)創業

創始者 竹森一男(明治28年生まれ)は筆の里、熊野町で伝統工芸、面相筆の穂先造りを家内工業で始める。

※面相筆:人形の顔を描くため開発された、細かい部分や流れる様な線を描くための筆

2代目 竹森鉄舟

昭和30年代

日本の大手化粧品メーカーがブラシ(化粧筆)を使った化粧法を導入し始める。
面相筆作りの実績を買われ、これをもとに「化粧筆」製作の基盤を開発。

昭和46年(1971年)

株式会社 竹宝堂設立
代表取締役社長 竹森鉄舟就任

昭和47年(1972年)

新社屋設立
化粧筆の量産化を始める。

昭和50年代後半

海外製の低価格品との差別化を図り、高品質の追求へと路線を変更。
高級化粧筆作りを中心に取り組み、その品質が業界で徐々に認められるようになる。

平成

国内だけでなく海外のメーカー、アーティストから高い評価を受けるようになる。

平成8年(1996年)

工場増築300坪

3代目 竹森臣(代表取締役社長)

平成9年(1997年)

2代目鉄舟は会長となり経営から身を引き、職人の育成と創作に打ち込む

平成13年(2001年)

輸出開始

平成15年(2003年)

カネボウ化粧品よりカネボウ鉄舟コレクション発売

平成15年(2003年8月)

ネット販売を開始

平成18年(2006年)

自社ブランド、OEMの増加にともない工場増築

平成21年(2009年)

クリスマス限定商品NOEL COLLECTION企画を開始

平成22年(2010年)

石川県 山中塗風蒔絵を施した化粧筆開発を手掛ける

平成25年(2013年)

NY発の高級化粧品ブランドとの直接取引を開始

平成26年(2014年)

海外代理店とのパートナーシップにより、輸出の大幅な拡大